2012年3月3日土曜日

Going MAYU Way 2 ひな祭りライブ!!@渋谷eggman (03/03)


物販開始の17時30分に合わせて、eggmanには20分頃に戻ったのですが既に長い物販列が形成されていました。今回は新しいグッズが投入されていたのですが、Lサイズのライブシャツは早々に売り切れてしまったようで購入することができませんでした。ロードバイクの購入を考えているので、お金を使わずに済んだことには安堵しましたが、やはり残念は残念でしたね。今回購入したのは、ストラップとリストバンドだけにしておきました。

このリストバンドとTシャツのデザインはSHARE LOCK HOMESのYUMAさん(この日はバックダンサーとして登場)がデザインされたのだそうです。アーティストの方って皆さん多才ですよね。

リストバンド


ストラップ


購入後は入場待機列へ。昨年の大阪で開催された、スイプリミュージカル後のアイルトンさん主催のオフでお会いしたmhrさんと久々にお会いすることができました。紹介してくれたコウノさんは、まさか知り合いとは思ってなかったと驚いていました。まぁ、狭い世界ですし、大抵どこかでつながってますよね。

途中、りゅうくさんからチケットを忘れてきてしまったとの連絡が。なにやってんすかー。折角若い番号(A-15~A-18)で取ったのにー。結局、当日券を購入して入場したようですが、チケット忘れは致命的なので俺も気を付けないといけませんね。

看板


自分のチケットはA-16だったため、3番目のグループで入場。最前列の一番右側を押さえることができました。開演までコウノさんとmhrさんとお話させていただきました。それにしても、同様に最前列を押さえた呑さんやひでえびさん達が持っているくどまゆオリジナルのペンライトが羨ましかったですね。あのライト、第一回ワンマンの余りを持ってきていたようで今回も極少数ながら売ってたらしいです。俺は振りコピが好きなのであまり使わないと思いますが、1本くらい持っておきたいところです。レインボーさん、再販をお願いします!

セットリスト
01.ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪ ~∞UNLIMITED∞ ver.~
02.Changing my Wind
03.キミがいる
04.ララルー ♪OYFUL
05.たとえどんなに離れていても
06.ひまわり (アコースティックアレンジ)
07.For My Friend (アコースティックアレンジ)
08.ダンスパフォーマンス (工藤真由&YUMA、SHIRAHAN a.k.a. SHARE LOCK HOMES)
09.プリキュアからの招待状
10.図書館では教えてくれない天使の秘密 (工藤真由&MARiA(メイリア))
11. Come on!プリキュアオールスターズ (工藤真由&池田彩)
12.Dreamin’drops
13.恋の種 (新曲)
14.人生☆レボリューション(with YUMA、SHIRAHAN)
15.ハートキャッチ☆パラダイス!
16.プリキュア5、スマイルgo go!


(アンコール)
01.プリキュア5、フル・スロットル GO GO!(with YUMA、SHIRAHAN)
02.My sweet days


サポートメンバー
Gt:佐々木タカユキ
Kb:キダハタケンジ(はっちゃん)
DJ:大場コウジ
PA:木村さん
バックダンサー:YUMA、SHIRAHAN(SHARE LOCK HOMES)

くどまゆは「ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪ ~∞UNLIMITED∞ ver.~」を歌いながら登場。「スイッスイップリキュ~アー!」のところをみんなで歌うよう煽って来て、客席のボルテージが一気にMAXに急上昇。その後、連続で「Changing my Wind」を歌ってくれました。

2曲歌い上げた後、挨拶とワンマンライブ来場への挨拶がありました。

くどまゆ「笑顔は永遠不滅☆工藤真由です!」

恒例の挨拶もしてくれました!何人か一緒に「永遠不滅!」って言ってましたね。その発想は無かったので、次のワンマンとかあったら俺も声をあげようと思います。しかし、こーゆー声出すときは周りの人が出さなかったらどうしようと不安になるんだけど、声を出した人はすげぇなぁと思います。逆に言えば、たった2曲でそこまでテンション上げたくどまゆすげぇって話になるんですけど。

くどまゆ「今日は新しい自分を皆さんに届けようと思っています。最後までフルスロットルで盛り上がって下さい!」

新しいことに挑戦するということは、今までのまゆラボ祭や対バンライブで度々発言していましたね。ライブが終わった今振り返ってみると、その言葉に偽りはなかったと思います。

くどまゆ「今この場に私を知らない人はいないと思うけど、5年間プリキュアの歌を歌わせてもらってきました」

というわけで、次の曲は先日放映終了した「スイート♪プリキュア」のボーカルアルバムから歌います、とのことで「キミがいる」と「ララルー ♪OYFUL」、「たとえどんなに離れていても」を歌ってくれました。分かってはいたけど、「ララルー ♪OYFUL」での客席からの「ラーラルー!」ってコーラスが凄かったです(個人的にはドナルドの「らんらんるー(↑)!」を思い出してしまって笑ってしまうのですが)。ちなみに、「たとえどんなに離れていても」はくどまゆが初めて作詞した曲なのだそうです。

最前列で見ていたので、くどまゆの額から汗が筋になっているのがはっきりと見えました。ステージ上はさぞかし暑かったのでしょう。加えてダンス分多めの曲ばかりでしたからね。しかし、タオルを持ってくるのを忘れてしまったくどまゆ。イッシーさんがタオルを持って来てくれていました。

くどまゆ「みんなタオル買ってくれてありがとね!暑くなったらそれで汗を拭いてね!」

買ってなくてすみません…。

次は生演奏コーナーということで、DJの大場さんは一旦休憩。アコギに持ち替えた木村さんとはっちゃんさんとの演奏で、しっとりと「ひまわり」と「For My Friend」を歌ってくれました。

「ひまわり」と「For My Friend」を選曲した理由として、くどまゆはこんなことを言っていました。

くどまゆ「去年の震災のとき、色々なイベントが中止になってしまったりして全く動けなかった」
くどまゆ「プリキュアはアニメなので、勝手に動くこともできなかった」
くどまゆ「この曲はみんなに元気を与える曲だと思うので、聞いて欲しい」

震災の後は気分が落ち込んでしまっていたというのは何回か聞いている話ですが、動くに動けない状況で無力感ばかりが募っていってしまったのではないでしょうか。人って一旦マイナスに入るとどんどん落ちて行ってしまいますからね。多くの人に元気や笑顔を与える機会をくれた作品が、有事の際に行動を縛る鎖になってしまったのだとしたら、くどまゆの感じたジレンマは大きなものだったでしょうね。

「ひまわり」はもともと良い曲ですが、この時は絃の静かな響きとくどまゆの声が調和していて、さらに良い曲にアレンジされていました。

また、「For My Friend」は友人に向けて作った曲なので、出会いと別れの時期である(3月=卒業式シーズン)今歌おうと思ったのだそうです。大切な友人を思い浮かべて聞いて下さい、とのことでした。

この後、くどまゆが衣装替えのため一旦退場。入れ替わりに、昨年の12月9日に開催された「M ACT」(これもレポ仕上げられてないですね…)にも出演していたSHARE LOCK HOMESが登場してロックダンスを披露してくれました。本当は4人がフルメンバーなのですが、この日はその中からYUMA(ユウマ)とSHIRAHAN(シラハン)が来てくれていました。

くどまゆが言うには彼らは凄い実力派ユニットで、松本梨香さんや遠藤正明さん、影山ヒロノブさんのバックダンサーを務めているのだとか。それは知らなかった。もしかしたらM ACTで言ってたのを忘れちゃっただけかもしれないけど。

ダンスの途中で衣装をチェンジしたくどまゆが登場。YUMAとSHIRAHANの間に入って堂々とダンスを披露していました。すげえかっこいい!アクターズ生まれCHIX CHICKS育ちの面目躍如といったところでした。

くどまゆ「ここから後半戦だー!」

と一発ブチ上げ、盛り上がる客席に向かって「プリキュアからの招待状」を歌ってくれました。ここの繋ぎはDJ大場さんのウデが光っていてとても良かったですね。

この後の2曲はゲストーコーナーということで、それぞれ別のゲストと共に「図書館では教えてくれない天使の秘密」と「Come on!プリキュアオールスターズ」を披露してくれました。

11曲目のゲストは、くどまゆと共に原宿BJ Girlsに所属していたMARiA(メイリア/当時は水橋舞)さんでした。もう一人の岩城文夏さんは予定が合わず来れなかったとのことで、この日限りのミラク再結成…とは行きませんでしたが、6年ぶりに歌うという「図書館では教えてくれない天使の秘密」を聞くことができたのは嬉しかったですね。

この曲を生で聞いたのは初めてでしたし、フルコーラスで聞いたのも初めてでした。この曲、フルコーラス版は2006年の冬コミで100枚限定で発売されたミニアルバムにしか収録されてないんですよね。なんとか入手したいところですが、難しいでしょうなぁ。

ミラクのライブ映像


上の動画でも分かると思いますが、ミラク時代はかわいい衣装で歌っていたのだそうです。それに合わせてMARiAは白いフリッフリのドレスを着てきていました。また、アイドルの気持ちを思い出すためにくどまゆ用の大きなコサージュも持って来ていましたが、さっき着替えたばかりのくどまゆの衣装はバリバリのロック系w これにはMARiAも

MARiA「これじゃ私一人だけ張り切っちゃってる子みたいじゃんw」

と苦笑していました。

ちなみに当時MARiAはメンバー最年少の小学4年生だったのだそうです。くどまゆと同じアクターズに所属していて、BJ Girlsのオーディションには一緒に応募して受かったのだそうです。「あの頃は若かったよねw」と笑うMARiAに、くどまゆは「失礼ねー」と冗談交じりに怒っていました。当時小4だった子にそんなこと言われると、25才と言えども来るものがあったようですw

現在MARiAはtokuさんと言う方と2人でGARNiDELiA(ガルニデリア)というバンドを酌んで活動しているそうです。

くどまゆ「(GARNiDELiAの曲は)カッコよくて大好き!」
MARiA「ありがとう~。真由ちゃんもカッコいいよ。今日輝いてる☆」
くどまゆ「いつもはけなしあいなんですけどねーw」
MARiA「やめようそういうのw」

ということで歌ってくれたのですが、この曲の振り付けはくどまゆが考えたのだそうです。5系のスマイルもフルスロットルもくどまゆが振りを考えた曲なので、いくつか同じような振りがあるのだとか。確かに同じような振りが何ヶ所かありましたね。

BJ Girls時代はeggmanで月イチでライブをやっていたという2人は、当時を懐かしんでまたやりたいねーと言っていました。もしかしたらそのうちミラク再結成もあるかもしれません。

MARiAが退場した後も続くゲストコーナー。続いて登場したのは池田彩さんでした。紹介される方も薄々分かっていて、「ライバルで」「友達で」「相方でもあるあの人を呼んでいます!」っていう紹介の一言一言で大盛り上がり。盛り上がり過ぎてくどまゆから「ちょっと待ってちょっと待って!」と制止が入っても歓声が止むことが無い状態でしたw

くどまゆ「ちょっと待ってちょっと待って!」
彩さん「どうしたんですかー?」
くどまゆ「やられたよー」
彩さん「私なにもしてへんですけど?」
くどまゆ「腹たつー!(客席に向かって)盛り上がり過ぎだよ!」


くどまゆ「彩ちゃんのワンマンいつだったっけ?」
彩さん「昨年の11月ですね」
くどまゆ「そのときゲストで呼んで頂いたので、呼びましたぁ~」

嫌々ながら義理を立てて呼んでやったのよアピール面白かったw

彩さん「ありがとうございますぅー。あ、パーカーとお花持ってきたんですよ!」
彩さん「お花を私のライブでもいただいたんで、お返しに持ってきました。パーカー着てくださいよ!」

というわけで、パーカーを渡した彩さん。ステージ後方でパーカーを羽織るくどまゆを尻目にこう言い放ちました。

彩さん「皆さん、今日は池田彩のライブにきてくれてありがとうございます!!」
観客「うおおおおおおおおお!!彩さーん、彩さん彩さーん!!」

これにはくどまゆも慌てた様子で、すげー早さでパーカーを羽織って戻ってきましたw

彩さん「あれ、もう着替えたんですか。もうちょっとゆっくり着てもらっても構いませんが…」
くどまゆ「お前、もう帰れ!!」

昨年の彩さんのワンマンライブにくどまゆがゲストで呼ばれたときとまったく同じことが起きていました。客層がモロ被りしてるので、ステージ上の2人も客席も分かってて展開していく掛け合いは一体感があってすげー面白かったです。トークでも一体感が感じられるライブってそうは無いですから、貴重な経験でした。

歌ってくれた「Come on!プリキュアオールスターズ」を2人で歌うのは昨年9月の川崎以来なのだそうです。あの時は発売前ということで、ほぼ合いの手が無い状態でしたが、今では完璧に合いの手を入れることができるようになった観客に2人とも「すごいねー」と感心していました。

最後に告知を、ということで彩さんから発売が間近に迫っていたスマプリのOP/EDシングルの宣伝と、第二回ワンマンライブの告知がありました。なんでも、5月20日に渋谷Star Roungeで開催するのだそうです。

彩さん「ごーにーぜろ!で覚えてくださいね!」

彩さん日付を読み上げたり、語呂合わせで覚えさせるの好きだよねw

というわけで彩さんが退場し、入れ替わりにステージにバンドメンバーが戻って来ました。この後はダンスナンバーで行きたいと思います、ということで昨年末にミュードルで配信開始された「Dreamin' Drops」を披露。1曲105円なのでぜひDLしてくださいと呼びかけていました。

続いてはオリジナル新曲の「恋の種」。後ろに控えたDJ大場さんが作ってくれた曲ということで、この日一番緊張していたそうです。曲の作成にあたって、自分には恋愛の曲が無いと思ったのでドキドキできる恋愛の曲をオーダーしたのだそうです。この曲を皮切りに、どんどんオリジナル曲を増やしていきたいと言っていました。

オリジナル曲あたりのくだりは、彩さんの活発な活動に触発されてのことではないかと思います。プリキュアの枷(あったのかどうかは知りませんが)も外れたことですし、今後勇躍して欲しいですね。

くどまゆのそろそろライブも終わり、という言葉に上がる不満の「えーーーー!?」。

くどまゆ「でも、私のライブはこれからだよ!」
観客「うおおおおおお!!!」

ということで「人生☆レボリューション」と「ハートキャッチ☆パラダイス!」を歌ってくれました。この2曲にはYUMAとSHIRAHANによるバックダンスも披露されていて、すげぇカッコ良かったです。ちなみに、2人ともまゆ友…というかプリキュアファンに受け入れてもらえるか心配していたそうですが、そんなの杞憂だと思います。

くどまゆ「次が最後の曲です!」
客席「今来たばっかー!」

本当かよw

曲に入る前にYUMAとSHIRAHANが一旦退場し、4月の舞台とASNSの主題歌を歌っている告知がありました。

くどまゆ「ASNSでは、フェアリートーンも出ていますが…」
客席「ドドリー!ドドリー!!」
くどまゆ「ええ?w …『黙るドド!』」

話の途中なのに飛び出たドドリーコールに反応したくどまゆに味をしめ、さらに盛り上がる客席w

客席「ファリーーー!!」
くどまゆ『静かにするファファー!』


くどまゆ「…えー、フェアリートーンの活躍も見逃さないでくださいね!」

告知は以上です、というくどまゆに呑さんが「次のワンマンは―?」と聞いていました。これにくどまゆも「いいコト言いますね~」と乗っかって、会場にいた関係者の人に「是非やりたいです!」とアピールしていました。今までは年に1回ペースなので、次は年内にやりたい、とも言っていました。

最後の曲は、現在放送中の「スマイルプリキュア」にちなんで「プリキュア5、スマイルgo go!」でした。この曲はくどまゆのプリキュアデビュー曲。これを最後に持ってきた当たり、くどまゆの思い入れの深さが分かろうかというものです。

異端退場したくどまゆに、湧き上がるアンコール。戻ってきたくどまゆは、感極まって震える声でお礼を言っていました。

くどまゆ「私は頭が弱いので上手く言えないんですけど、本当に今日は来て下さってありがとうございます!」

アンコール後1発目は「私と言えばこの曲」ってことで「プリキュア5、フル・スロットル GO GO!」でした。「みんな、フルスロットルに!」って言ったあたりで何を歌うか悟った観客の盛り上がりは凄かったです。

歌い終わった後も感動冷めやらぬ、といった感じのくどまゆ。本当に気を緩めたら号泣しそうな感じでした。昨年は声が出なくなってしまうといった壁にぶち当たり、正直この日のライブは不安だったのだそうです。それでも、夢や愛や希望を届けたくて開催したのだそうです。eggmannが満員になったことで自信にもなったし、今後はたくさんのことに挑戦していきたいと、改めて今年の抱負をかみしめていた様子。

くどまゆ「今日は笑顔になれましたか?ありがとう!マジみんなだいすきだよ!!」

うーん、こんなに感動しているくどまゆをみるのは初めてでした。やはりワンマンってのは特別なんだなぁ。ちなみに、この後の曲が本当の本当にラスト、とのことだったのですが「えーーーー!?」という声は上がりませんでした。くどまゆの様子にこちらも胸に来るものがあってそレどころでは無かったのではないかな、と思っています。

ラストナンバーは、新しくスタートしていこうという気持ちがこもったオリジナル曲、ということで「My sweet days」でした。歌い終わった後、改めてこの日のサポートメンバーの紹介と来場のお礼でくどまゆのワンマンライブは終了しました。しかも、最後のお礼はマイクを使わず肉声でのお礼でした。

くどまゆサイドではこれで終わり、と考えていたようですがもう一回!もう一回!と湧き上がるアンコール。さっき本当に終わりって言ってたじゃないか…と苦笑してしまいました。しかし、それだけステージが素晴らしく、本気で盛り上がっているという証拠でもあります。

くどまゆも無視できなかったらしく、慌てて飛び出て来たものの「もう一回アンコールが来るとは思ってなくて、何も用意してない…」とあたふたしていました。

とりあえず何か話そうとしていましたが、こみ上げてくる感情を整理できていない様子でした。ブログやtwitterなどで色々書いているように、くどまゆは落ち込みやすいのだそうです。こうしてワンマンもできるのも、そういった時にファンからのコメントで助けて貰っているからだと言っていました。

くどまゆ「あ"ーーーーうれしいよぅーーーー」
くどまゆ「本当は私があげなくちゃいけないのに、たくさんもらってばかりです。本当にありがとうございましたー!気を付けて帰ってね」

ここで終わっていればいい話で終わったのに、「言うの忘れてた!グッズ売ってますーw」というのが最後の一言でした。くどまゆらしいっちゃらしいのかなw

ここでも呑さんが「デブ用が売り切れちゃったよー!」と返していました。くどまゆの返しも面白くて、「小さいのを買って飾ってください」とのこと。その発想は無かったwww

こうして第2回工藤真由ワンマンライブは終了。この後は呑さんやmhrさん達と飲みに行き、その後は徹夜で麻雀打って帰りました。んー、イベントの後はいつも充実しますね。この日のライブ関係者の皆さん、開場でお会いした皆さん、ありがとうございました。

3 件のコメント:

  1. どうも呑繁です。

    またまた詳細なレポ、お疲れさまです。
    なんか聞いた話によると、ワンマン当日券の列が実は凄いことになってたらしいです。
    結局ライブ始まってからも人が集まってきて、最終的には入場制限がかかったらしいです。
    これなら次のワンマン、もうちょっと大きな箱で出来るかも知れないですね。
    年内が可能だったら、9月にくどまゆさんのバースデイライブなんか良いと思うのですが…?

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    1. >呑さん
      ライブお疲れ様でした。
      当日券がそんなことになっていたんですか…!
      次はO-EASTやZEPPなんかでやってくれると嬉しいですねー。
      それがバースデーライブだったら最高ですね。

      あ、あと飲み楽しかったですー。今度また飲みましょうね。

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  2. ユージさん!お疲れさまです!
    いやぁまたまた昨日のことのように思い出されるレポ、本当にありがとうございます!
    盛り上がりましたよねー(#^.^#)
    たしかに年内、また開催してほしいです!
    くどまゆのいないプリキュアは少しさみしいので(^_^;)
    ユージさんのほかのレポも楽しく読ませてもらってますよー\(^o^)/

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